11月22日〜26日 西日本学生選手権 in 神の倉



No005b 11月22日(水)深夜24時クラブハウスにて集合。何故か神の倉には行かない佐藤(真ん中)も見送り要員に招集。ちなみに写真右の普通のピースが俺(板倉)で左の変なピースが御厨(みく)さん



No006b グライダーも積み終わり、メンバー全員+α‐βで記念撮影。上段左から佐藤、みくさん、三木。中段は深見さん、岩下。下段はまるさん、板倉。三木君のさりげない左手にご注目。このあと、もう一人のメンバー角屋を九工大で拾ってから神の倉に向かいました。



No023a 11月23日(木)。この日の朝に神の倉に着いた俺達は1〜2時間程休憩した後、荒谷山から飛んでみた。荒谷山の高度差は390mで、この日は三木が800ちょっとまで上げた。写真はセットアップ風景。みくさんの右でハーネスを来ているのは広大2年の太田君。大会中はスタッフとしてがんばってくれました。



No024a 同じく荒谷山セットアップ風景。深見さんの右に見えるのは、今回の大会で実行委員長を務めてくれた広大3年の堀部君。大会前から居座っている俺達の面倒までみてくれた非常にいい人です。



No025a 角屋。こいつの持ってきた機体はStingなのでセットアップが速く、他人がセットアップをがんばっているときも余裕こいてブラブラしてました。



No014b 11月24日(金)。コンビニによってから荒谷のテイクオフに向かおうとした我らSkyJackとその仲間達。しかし、そこで目撃した衝撃的事件とは!?左後方の軽自動車に注目。え?田沈?思わず人物写真にカモフラージュしながら記念撮影。ああ、こら、まるさん!?指さしちゃダーメだって!気づかれるでしょうが! もちろんこの後に、田んぼからの救出、手伝いました。



No016b ここは神の倉メインLD。写真ではわかり辛いけど、奥の方に長く伸びた滑走路のような形をしています。PGにとってはある程度楽に降ろせるのかもしれませんが、HGにとってはちょっと恐いとこです。でも大会では他にも近くに広いサブランが用意されていて安全でした。



No020b 11月26日(日)。大会2日目にして最終日。この日は朝の雲低が地面からの高度差300mくらいで、荒谷山TOに登ると雲の上に出ちゃいました。そう、雲海を眺めることができたのです!実は俺にとっては雲海は初めて。むちゃくちゃきれいで感動しました。



No021b 少し時間が立つと雲の量が減ってきて、雲海の間から島のように他の山が顔を出しました。あ〜こんな雲海の上、飛んでみてぇ〜。でも飛んだら絶対しぬ〜。



No022b やっちゃいました。大会最終日だってのにぶっ飛び。ミニマムさえとれねーでやんの。ここに降ろした九州勢はコソコソとグライダーを畳みました。ちなみにここは荒谷山の真下にある、大会用サブラン。結構広くて、降ろしやすかったです。



No023b ド・アップ・ザ・カドヤ。去年神の倉にきた時はマイ・ダミーとして連れてきましたが、今年は立派な選手です。ところでこの顔を見てニワトリを連想してしまうのは俺だけでしょうか?ペットは飼い主に似るといいますが、こいつの場合は飼い主がペットに似てきているのでは?愛鳥ココは今も元気かな?



No024b 荒谷山のサブランから撮った神の倉テイクオフ。え?どこがそうなのかって?いや、俺もわかんない・・・。



No00Eb 閉会式後。なんと深見さんが選手3〜40人中4位をとっちゃいました。頂いた賞品はランタンと体重計。体重計?浮きをよくするためにもっと軽くなれということだろうか?でもこれ以上軽くなったら深見さん死んじゃうよ。 ちなみに左端に半分写っているのは関東の元気君。昔はさわやかな奴だったのに・・・。今となっては怖い系オニイサン外人ヴァージョンといったとこでしょうか?



西日本学選IN神の倉、いい大会でした。泊まるとこよし、飯うまし(広島風お好み焼き激うま!)、選手も多いし、踊りよし(フラメンコかっこぇ〜、阿波踊りみたいなのもやってたけど)、しかも温泉タダ!!(反則)
4日間ずっと楽しかった。スタッフの方々、本当にありがとうございました。






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